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Illustratorでのイラスト制作
五十嵐 桃香
2021.02.12

初めまして。こんにちは!
新人デザイナーの五十嵐です。

今回はデザインを制作する上で必ずと言っても過言ではないほど耳にするソフト、「Illustrator」でのイラスト制作についてです。
様々な表現のできるこのソフト、今回はイラスト制作を行ったのでそちらのご紹介です。

早速ですが、描いたイラストがこちら

恋愛する機会が減っているという今、恋しているからバレンタインを楽しむのではなく、「恋がしたい」からバレンタインを楽しむ…そんなテーマで描きました。

 

色を決める

まずはカラーパレットを制作。
今回は恋愛をイメージさせるような可愛らしいピンクと、チョコレートをイメージさせるブラウンをメインとした4色をメインに描いていきます。

実はここ、とても大切な工程だったりします。が、これだけで本が一冊書けるレベルのお話なので今回は割愛致します。

 

下書きを描く

このような形でコピー用紙にガサガサと描いて、それをスキャンしています。
もちろん、他ソフトで描いたりIllustratorで下書きをすることもできます。

バレンタイン、と言っても様々なテイストが考えられますので、今回は最近流行りの少しレトロさを感じさせる女の子を描いてみました。

 

Illustratorで描画する

早速描いていきます!

下書きをなぞりながら描いていくのですが、今回はペンツールというものを使い、点と線で描いていきます。
点と線で描くとは…?と思われるかもしれません、つまりこういうことです。

ヒッ…!ものすごくごちゃごちゃした画面が…!
この点一つ一つを打っていくのです…!

余談ですが、(ものにもよりますが)この点は少ない方が綺麗な線が描ける…と言われていたり。
そしてすべての線をなぞった状態がこちら!

出来上がりよりまだ少しさっぱりしていますが、かなりそれらしくなりました!
今回は少しアナログ的な温かみのあるイラストにしたかったので実は線をわざとブレさせています。

この描き方、描いた線に対して「効果>パスの変形>ジグザグ」で調整すると簡単にできます。
さらりとした線の中にこの手法を取り入れるとアクセントになったりアナログ的な質感が出て好きです。

(使わない方がいい場合もありますが…!)

 

テクスチャを貼る

もしかしたら今回のイラストで一番重要な部分かもしれません。
なぜならここまで絵の印象が変わるからです…!

使い所はかなり重要ですが、イラストの印象がガラリと変わる最後の重要な工程です…!
今回は下記の画像をテクスチャとしてを使用しました。

こちらは無料で配布されているものや、アナログ質感の出せる筆で描いたものたちです。
私は普段水彩でイラストを描いているので、自分で制作したりもします。
このような画像を用意するが難しい方は無料で配布されてるものも沢山ありますので規約をしっかり守って利用してみてください!

今回はイラレ上で画像を読み込み、クリッピングマスクで貼り付けました
そのままだとテクスチャのままになってしまうのでソフトライトでのせることで質感だけを貼り付ける形になっています。

風船やスカートなど、ここの部分には筆感の強いテクスチャを貼り、全体にはキャンバス地のテクスチャを重ねることで所謂「アナログ感」を演出致しました。

並べてみるとこんな感じになります…!

かなり印象が違いますね…!小さくてもはっきり分かります。
個人的には、すっきりとおしゃれな印象にしたいときはテクスチャなしを。
温かみがあり印象に残るようなものにしたいときはテクスチャありを使うことが多いです。

ちなみにこの方法でイラストをキラキラさせたり汚したりすることもできます!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
それぞれの工程、すべて細かく解説していくと本が一冊かけるレベルのお話になってしまうので、今回はさらりとご紹介致しましたが、楽しんで、参考にしていただければ幸いです!

それでは、素敵なバレンタインを!

 

 

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