アップワードの取組:働きやすい職場環境づくり
#コラム
2023.12.06
皆さま こんにちは。
最近このようなイラストをよく見かけませんか
こちら、アイソメトリックというようです。
「間口・奥行き・高さの3方向の軸がそれぞれ120度になるように描く」図法で、
インテリアや建築物の作画にも多く使用されています。
そんなアイソメトリック、立体物でちょっと作画に手間がかかって見えるのですが
Adobeのillustratorのシアー機能で簡単に制作できる とのことなので
私も挑戦してみました!
まずは側面となるイラストパーツを書き起こします。
今回はアップワードノのコーポレートカラーを基調色とし、
弊社のサービス内容や使用ツールから連想したモチーフを制作しました。
これらをアイソメトリック図の作画方法に則って
(30°の傾斜をつけます。イラレツールの「シアー」と「回転」を駆使)
完成したのがこちらです。
(楽しい)
最初のパーツ書き起こしの時点では平面で、並べても壁が埋まっていくだけの感覚が、
アイソメトリック図を使用することで奥行きができ、風が吹き抜けているような解放感が生まれました!
一つのパーツから四方八方に空間が広がっているので会社やサービスのしくみの図解などに重宝しそうです
こちらの図法を使用したイラストを作ってみたい!
という方はぜひ、弊社までお問い合わせください。
お問い合わせはお電話またはメールで承っております。お気軽にご相談ください。
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